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まだ生ゴミの臭いに悩まされてますか？

まだ生ゴミの処分に苦労されてますか？
　

もう生ゴミの臭いにも、処分にも困らない・・・。

台所のシンクへ取り付けるこの生ゴミ処理機は、台所の流しからそのまま排水口へ流し込み、自動粉砕、自動乾燥させ、なんとゴミの取り出しは一般家庭で１〜２ヶ月に１回で済むという使い勝手の良さ。しかも粉砕乾燥された生ゴミは、肥料として再利用できます。

今までの生ごみ処理機には、大きく分けてバイオ方式と乾燥方式という２種類のタイプがありま した。
しかしながら、今までの商品はあまりに使いにくく、どうしても普及が進みませんでした。

たとえばバイオ方式の場合、生ゴミは小さく切った上で投入し、水を切っておかなければなりません。また、貝殻やカニの殻、魚や鳥の骨などは入れることができず、分別の必要もありました。さらに困るのが、タバコやキムチなどを知らぬ間に入れてしまうと、中のバイオが死んでしまい、生ゴミを分解することができなくなってしまうことがあります。これは自分で確認しないと気づかないので、気がついたら腐ってしまい、異臭がしてくる、ということになってしまいます。ほとんどの方が、半年の間に何かしらの失敗をしてしまうのだそうです。結局バイオ方式はダメだ、という結果になり、乾燥方式のタイプが出てきました。

乾燥方式の場合も、やはり自分で生ゴミを小さく切る必要がありました。バイオなどの菌は不要ですが、やはり貝殻や骨などは分別する必要もあり、どうしても手間がかかるという欠点がありました。

さらに両者の最大の欠点は、生ゴミを処理機本体まで運んで中に入れるというとても面倒な手間がかかりました。

そこで新しく発売されたのが、当全自動生ゴミ処理機です。

この全自動生ゴミ処理機は、今までのデメリットをほとんど解消しています。まず、野菜を細かく切る必要はありません。水切りする必要もありません。生ゴミをそのままキッチンの排水口に入れるだけです！排水口のフタをすれば、自動で細かく切り刻み、キッチン下に設置した本体へ水と一緒に流れて行きます。

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また、貝殻や魚の骨などを分別する必要もありません。ですので、出た生ゴミをどんどん排水口へ流していけます。もちろん専用の浄化槽などの設置も不要です。小さく切り刻まれた生ごみは、本体の中で乾燥され、およそ24時間で臭いのない乾燥されたものになります。これは肥料になり、畑やプランターなどに使うことができます。さらに、この貯まっていく生ゴミは、4人家族の場合、およそ2ヶ月に1回の搬出で良いのです。乾燥前の臭いも、屋外へと排気されるので、臭いの心配はありません。

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非常に使い勝手の良い商品です。台所の三角コーナーの生ゴミ入れも不要です！現在お使いの台所へ設置できます。

当商品、逆にデメリットもあります。１点は価格です。本体と設置費で30万円程かかります。そしてもう１点が、台所のシンク下に収納スペース（W280×H445×D444）が必要ということです。

しかし、生ゴミをラクに処分でき、台所が衛生的になり、さらに肥料へ使うことができるということは大きな魅力です。

お問い合わせは当社までお気軽にどうぞ。
既存住宅、新築どちらでも設置可能です。