市販石けんの正体! |
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○以下は、市販石けんに使われている様々な添加物です。
○製造方法
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○液体に溶かしたとき、その液体の表面張力を著しく低下させる物質です。表面活性剤ともいいます。 水と油のように、お互いに混ざり合わない2つの液体を1つに溶けるようにする働きがあります。洗剤、乳化剤、可溶化剤など工業分野で広く使われています。 ○石けんは、界面活性剤でできているのですが、石けんの界面活性剤は純粋な脂肪酸ナトリウム、または脂肪酸カリウムでできています。 (これが純石けんです!) ○これに対し、合成洗剤の界面活性剤には、合成界面活性剤が使われています。よく汚れが落ちますが、恐ろしい影響があります。(一般に市販されている石けんと呼ばれているもののほとんどは、添加物が加えられている合成洗剤です!) ○合成界面活性剤は、皮膚の油脂まで落とします。そして皮膚に残ります。さらには、皮膚から体内に侵入します! 皮膚は 荒れ、湿疹ができ、髪の毛は抜け落ち、非常に危険な影響を及ぼします! ○また、皮膚から侵入することにより、皮膚内部の水分が蒸発し、水分を保持する力が弱まり、乾燥肌を招くこととなり、美容液など保湿剤なしでは潤せない弱い肌になります。髪の毛がバサつくのも同じことです! もちろんアトピーの大きな原因のひとつです!男性の精子減少の原因でもあります! ○こういった症状は、すぐに表れるものもありますし、10年以上経ってから表れるものもあります。抜け毛が多いというのは、昔使っていたシャンプーが原因ということも多いようです。(かつらメーカーの女性客は年々大幅に増加しているそうです!) ○合成界面活性剤は、皮膚に残りますし、食器に残りますし、衣類に残ります。お湯や水ですすいでも完全に洗い流すことはできません! ○台所用洗剤、シャンプー、リンス、洗顔クリーム、歯磨き粉、シェービングクリーム、洗濯用洗剤、化粧品など、様々な商品に使用されています。中には法律上表示しなくてもよい、合成界面活性剤成分もあり、表示されていなくても、安全とは限りません。 ○恐ろしいことに、ベビーシャンプーや、天然ヤシ油洗剤なども、合成界面活性剤が入っています! ○主な合成界面活性剤 ○インターネットで「合成界面活性剤」を検索してみましょう! きっと石けんの考えが変わると思います!世の中にはまだまだ数え切れないほどの合成洗剤が蔓延し、非常に多く使われています!このままで良い のでしょうか!? |
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○食器が洗えます
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